投稿日時:2010年3月 1日 09:09
オリジナルスタンプが作れる"EZスタンプⅡ"の
使い方確認&よくある失敗例からの作成ポイントをご紹介します。
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1:原稿作成について |
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★EZスタンプ専用原稿用紙をお使いください。
★EZスタンプIIの場合、原稿用紙のテストでランプが緑色に点滅した用紙は使用できます。
★原稿は白黒で作成します。
★原稿を光に透かしてみて向こうが見えない黒さが必要です。
★線幅は0.8mm以上にします。
★手描きの場合は顔料入り黒のマジックペンなどで真黒に描いてください。 ボールペン・シャープペン・墨汁は使えません。 |
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<コピーについて>
環境問題や紙の再生技術向上に伴い、再生コピー用紙を使われるセルフコピー機が増えてまいりました。 再生コピー紙は光の透過量が一定ではないため、EZスタンプ原稿としてはお勧めしておりません。 →きれいなスクリーン作成のために、コピーの場合は「EZスタンプ専用原稿用紙」にコピーをとってください。 (セルフコピーなど、あらかじめコピー機にセットされている用紙は原稿として不向きです。) 「EZスタンプ専用原稿用紙」は、普通コピー紙55k(64g/㎡)を使用しておりますので、コピー専門店でお尋ねください。 |
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★紫外線の入る場所での作業はできません。
★窓のある部屋で作業をするときは、窓に必ず厚手のカーテンをして作業をして下さい。
★水銀灯、ハロゲンランプ、ビームライト、スポットライトのあたる場所での作業は出来ません。
★蛍光灯のついた部屋での作業は可能ですが、蛍光灯の真下での作業は控えてください。 |
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3: 作業手順について |
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★ネガフィルムと樹脂フィルムには、表裏があります。
※ 間違えると、スタンプを作る事が出来ません。ランプボックスにセットする際に、注意しましょう。 |
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| Q1 |
Q2 |
Q3 |
水に浸すと、 ネガフィルムの オレンジ部分が全て 剥がれて 透明になってしまった |
絵柄が現れず、 ネガフィルムが オレンジ色のままである |
ネガフィルムの版は きれいに出来たが オレンジ色がややうすい。 |
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| Q4 |
Q5 |
Q6 |
洗っても、全体及び 一部が凹凸にならない |
スタンプの凸面(印面)の 一部が崩れたり、 波打ったりしている |
スタンプの凸面(印面)が フィルムから剥離している |
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Q1:水に浸すと、ネガフィルムのオレンジ部分が全て剥がれて透明になってしまった |
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ネガフィルムが感光されていなかったときに起こる現象です。 |
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(1) ランプは点灯していますか? ランプボックス(本体)のライトをチェックしてください。 消えていたり点灯状態の場合及び光量が不十分な場合は 感光が不完全になります。 室温が20℃以下のときはランプの点灯を安定させる前に 全ての作業前にスタートボタンを1~2回押してランプを灯し、 光量を安定させてください。 また、ランプ不点灯の場合のランプ交換及び修理は 販売店もしくは弊社にご依頼下さい。
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(2) ネガフィルムの置き方(表と裏)はあっていますか? ネガフィルムには表と裏があります。 説明書をよく読んで原稿、 ネガフィルムの置き方及び裏表を 確かめましょう。
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(3) 原稿用紙は規定の紙でしょうか? 原稿用紙のチェックをしましょう。 上質の厚紙及びパソコンプリンター専用紙・再生紙・感熱紙(ファックス紙)は 厚いために感光されない場合が多く、使用できません。 原稿用紙は専用の原稿用紙を使用してください。 ※EZスタンプIIは原稿用紙チェック機能で使用できるかどうか確認できます。 | |
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| Q2:絵柄が現れずネガフィルムはオレンジ色のままである |
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ネガフィルム全体が感光してしまったときに起こる現象です |
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(1)ネガフィルムは新しいものを使っていますか? 古いネガフィルムは感光されてしまい、使用できません。 |
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(2)紫外線の入らない部屋で作業していますか? 外の光の入る場所で作業すると、ネガフィルムが感光してしまいます。 窓がある部屋は厚手のカーテンをして下さい。
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(3)紫外線の出るライトの下で作業していないですか? 電灯の真下及びスポットライト・ハロゲンライト・ビーム ライトの 点灯している場所で作業しないで下さい。。 |
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(4)絵柄の黒さは十分でしょうか? 絵柄の黒さが重要です。薄い場合は使用できません。 レーザープリンターで出力した白黒原稿は使用できますが パソコンのインクジェットプリンターのインクは黒さが 薄くて使用できません。 白黒コピーを取り直してください。 また、鉛筆/ボールペンで作成した原稿は版ができません。 |
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(5)きちんと密着されていますか? 露光カセットに必ず密着スポンジを入れましょう。 密着スポンジの変形している場合は新しい物と取り替えましょう。 |
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(6)原稿にシワがないですか? 原稿にシワスジがあるとこのような現象になります。 |
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(7)絵柄の線が細すぎる/色が薄すぎることはないですか? 原稿の絵柄の線幅は8ポイント、0.2mm以上で真黒に描いてください。 | |
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Q3:ネガフィルムの版はきれいに出来たがオレンジ色がややうすい。 |
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十分に感光されていないと このような現象になります。 |
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(1) 原稿用紙は規定の紙でしょうか? 原稿用紙のチェックをしましょう。 上質の厚紙及びパソコンプリンター専用紙・再生紙・感熱紙(ファックス紙)は 厚いために感光されない場合が多く、使用できません。 原稿用紙は専用の原稿用紙を使用してください。 ※EZスタンプIIは原稿用紙チェック機能で使用できるかどうか確認できます。 |
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(2)洗いだしの際、必要以上強くこすりすぎていませんか? 1分間位水にひたした後、やさしくこすって下さい。
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(3) 熱すぎるお湯で洗い出しを行っていませんか? 水又はぬるま湯(30℃以下)で洗い出してください。 右図のようにこのネガの色が薄いと、 樹脂フィルムを作る時に きれいな凹凸ができません。 薄いか濃いかは新しいネガの色と比較することが いいでしょう。 その時は新しいネガの感光に充分注意しましょう。 | |
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Q4:樹脂フィルムを洗っても全体及び一部が凹凸にならない。 |
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基本的にいらない箇所(凹部、原稿で黒く描いた部分)の樹脂が水で溶けてなくなるまで洗い出しをします。 凹凸にならないのは樹脂フィルムが 感光されてしまっているからです。 この原因をひとつひとつチェックしましょう。 |
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(1) ネガフィルムは新しいものを使っていますか? 古いネガフィルムは感光されてしまい、使用できません。
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(2)使用中、樹脂フィルムの封を開けたままにして おいたことはなかったでしょうか? 感光した樹脂フィルムは使用できません。 感光後はしっかり袋の口を閉じて高温多湿を避けて保存してください。 また、できるだけ早めにお使い下さい。
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(3)ネガフィルムと樹脂フィルムの密着が甘かった? EZスタンプIIは露光カセットに必ず密着スポンジを入れましょう。 密着スポンジが変形している場合は新しい物と取り替えましょう。
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(4) ネガフィルムの出来が悪く、オレンジ色が薄かった? この場合の原因は、アドバイスQ3を参考にしてください。 |
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(5)紫外線の入らない部屋で作業していますか? 外の光の入る場所で作業すると、樹脂フィルムが感光してしまいます。 窓がある部屋は厚手のカーテンをして下さい。 また、作業中フィルムを袋から出したままの状態が長いと感光してしまいます。 |
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(6)紫外線の出るライトの下で作業していないですか? 電灯の真下での作業及びスポットライト・ハロゲンライト・ ビームライトの点灯している場所で作業しないで下さい | |
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Q5:スタンプの凸面(印面)の一部がくずれたり、波打ったりしている。 |
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凸部が完全に固まっていないときに起こる現象です。 |
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(1)熱すぎるお湯で洗い出しを行っていませんか? 水もしくはぬるま湯(30℃以下)で洗い出してください。
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(2)長時間洗い出しを行なった? 細かい文字・絵柄は、少し乳白色が残る程度で洗いだし完了です。 |
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(3) 長時間水につけていませんか? すべて溶けてしまいます。 凹部が生まれ、樹脂フィルムの乳白色の部分が取れたら すぐに水から取り出し、乾燥させてください。 |
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(4)洗いだし後そのまま放置していませんか? 後処理としてドライヤーで乾燥させ、後露光をしてください。
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(5)ドライヤーを近づけすぎていませんか? 20~30cm離してかけましょう。 |
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(6)水性スタンプインクを長時間連続で使用していませんか? 連続の場合は油性スタンプインクをお勧めします。 | |
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Q6:スタンプの凸面(印面)がフィルムから剥離してきた。 |
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この樹脂は水に溶けるタイプです。 すべての樹脂が溶けだすとこのような現象になります。 |
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(1)長時間水につけていませんか? すべて溶けてしまいます。 洗い出しが終わったらすぐに取り出し、乾燥と後露光をしましょう。 |
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(2)洗いだし後そのまま放置していませんか? 後処理としてドライヤーで乾燥させ、後露光をしてください。 |
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(3) 熱すぎるお湯で洗い出しを行っていませんか? 全体的にふやけてしまうことがあります。 水又はぬるま湯(30°C以下)で洗い出してください。
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(4)洗いだし後そのまま放置していませんか? 後処理としてドライヤーで乾燥させ、後露光をしてください。 |
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(5)水性スタンプインクを長時間連続で使用していませんか? 連続の場合は、油性スタンプインクをお勧めします。 | |
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