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美術館情報の最近のブログ記事

『遠き道展』

伝統からの飛翔 日本画のゆくえ

 

 古くから受け継がれてきた日本の伝統絵画は、明治時代になると、近代国家としての制度のもとで「日本画」として新たに生まれ変わりました。また戦後は日展、院展、創画展など公募団体を中心として発展し、一方では美術コンクールや個展、グループ展等、発表活動の多様化にともない、無所属で創作活動を行う作家も多くなってきました。

 本展覧会では、1990年代以降の公募団体展あるいはコンクールでの受賞作を中心にした日本画の大作57点を展示することにより、現代日本画の現況を概観するとともに、たゆみない挑戦から生み出される多彩な表現の魅力を紹介します。さらに今回は視覚にハンディキャップのある方にも鑑賞を楽しんでいただけるよう、音声ガイドや絵画作品の石膏レリーフ、さわれる日本画などを用意し、様々な絵画鑑賞の機会提供にも取り組みます。ぜひこの機会に現代日本画の実力画家41名の個性豊かな作品をご鑑賞ください。

 

・会期→2012年1月2日~2月26日

・会場→茨城県天心記念五浦美術館

・時間→午前9時30分~午後5時

・休館→月曜日(ただし1月2日[月・振]及び1月9日[月・祝]は開館、1月10日[火]は休館) 月曜日

・料金→一般600(500)円/高大生400(300)円/小中生200(150)円

・主催→茨城県天心記念五浦美術館  遠き道展 実行委員会

・後援→厚生労働省 文化庁 社会福祉法人日本ライトハウス 全国盲学校委員会 国際ロータリー第2820地区(茨城) くずはロータリークラブ NHK水戸放送局

・問い合わせ→Tel:0293-46-5311

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『TRICK ART』

大トリックアート展

 

トリックアート とは、遠近法・陰影法を駆使したテクニックにより、2次元の作品から超リアルな3次元の世界を創り出すアート作品です。額から恐竜や動物が飛び出したり、人が空中で逆さまに見えるなど、あたかもそこに本物が存在するが如く現実ではありえない世界を体験できます。

本展は、実際に見て、写真も撮ってお楽しみいただける、体験型アート展覧会です。

 

 

★会期→2011年12月21日~2012年1月25日

★会場→大丸心斎橋店イベントホール[北館14階]

★休館→2012年 1月1日(日・祝) (

★時間→午前10時~午後7時30分

       ※年末年始は入場時間が異なる場合がございますので、お問い合わせください

★料金→一般、大高生700(500)円/中小生300(200)円/未就学児は無料

       ※( )内は優待料金です

★主催→読売新聞社 

★問い合わせ→Tel:06-6271-1231

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『フェアリー・テイル展』

~妖精たちの物語~

 

みなさんは「妖精学」という言葉をご存知ですか。イギリスには妖精という超自然的な存在を研究する学問「妖精学(Fairyology)」があります。伝承や目撃談による妖精の容姿・行動に始まり、創造され表現された妖精像までその研究領域は広範囲にわたります。

 本展は妖精学の日本における第一人者、井村君江氏の旧コレクションで、現在はうつのみや妖精ミュージアムと妖精美術館(福島県金山町)で展示されている作品を中心に、ヴィクトリア朝時代(1837-1901)の妖精にまつわる様々な作品をご紹介します。

 従来妖精たちはイギリスの伝説や民話に数多く登場しましたが、急速に都市化が進んだヴィクトリア朝時代に伝統や自然への回帰を求めた人々の間で再びその人気を取り戻します。多くの芸術家が妖精を主題にした作品を描き、シャーロック・ホームズの著者コナン・ドイルの父チャールズ・ドイルおよび叔父のリチャード・ドイルも妖精画を手掛けました。

 これらの画家たちによる絵画に加えて、17-20世紀にかけての挿絵本、そして妖精画をデザインに用いた陶磁器を展覧します。

 いたずら好きで、時に官能的ですらある妖精の魅力を通して、幻想的なひとときをお過ごしください。

 

◇会期:2012年1月7日~2月19日

◇会場:三鷹市美術ギャラリー

◇時間:午前10時~午後8時

◇休館:月曜日(1月9日は開館)、1月10日(火)

◇料金:一般600円/65歳以上・高大生300円/中学生以下無料

     ※20名以上は団体料金

◇主催:(公財)三鷹市芸術文化振興財団・三鷹市美術ギャラリー

◇協力:妖精美術館(福島県金山町)、うつのみや妖精ミュージアム、フェアリー協会

◇企画協力:(株)エーピーアイ

◇問い合わせ:Tel (0422)-79-0033

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『フェアリー・テイル展』

~妖精たちの物語~

 

みなさんは「妖精学」という言葉をご存じですか。イギリスには妖精という超自然的な存在を研究する学問―「妖精学(Fairyology)」があります。伝承や目撃談による妖精の容姿・行動に始まり、創造され表現された妖精像までその研究領域は広範囲にわたります。 

 本展は妖精学の日本における第一人者、井村君江氏の旧コレクションで、現在はうつのみや妖精ミュージアムと妖精美術館(福島県金山町)で展示されている作品を中心に、ヴィクトリア朝時代(1837-1901)の妖精にまつわる様々な作品をご紹介いたします。

 従来妖精たちはイギリスの伝説や民話に数多く登場しましたが、急速に都市化が進んだヴィクトリア朝時代に伝統や自然への回帰を求めた人々の間で再びその人気を取り戻します。多くの芸術家が妖精を主題にした作品を描き、シャーロック・ホームズの著者コナン・ドイルの父チャールズ・ドイルおよび叔父のリチャード・ドイルも妖精画を手掛けました。

 これらの画家たちによる絵画に加えて、17-20世紀にかけての挿絵本、そして妖精画をデザインに用いた陶磁器を展覧します。さらに20世紀初頭、イギリス北部の町コティングリーで二人の少女が妖精を撮影したとして論争となった写真(「コティングリー妖精事件」)と関連資料も併せて展示いたします。  
 いたずら好きで、時に官能的ですらある妖精の魅力を通して、幻想的なひとときをお過ごしください。 

 

◆会期・・・2012年 1月7日(土)~2月19日(日)

◆会場・・・三鷹市美術ギャラリー

◆時間 ・・・10:00〜20:00 

◆休館・・・月曜日(1/9(月) は開館)、1/10(火)  

◆料金・・・一般600円/65歳以上・学生(大・高)300円/中学生以下無料

◆主催・・・(公財) 三鷹市芸術文化振興財団・三鷹市美術ギャラリー  

◆協力・・・妖精美術館(福島県金山町)、うつのみや妖精ミュージアム、フェアリー協会 

◆企画協力・・・ (株) エーピーアイ 

◆問い合わせ・・・Tel.:0422-79-0033 

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『Art Book Collaboration』

アートとブックのコラボレーション展 ―出会いをめぐる美術館の冒険―

 

本展は、うらわ美術館の「本をめぐるアート」のコレクションとそれに関連する北九州市立美術館のコレクションをもとに構成されます。当館は、国内では初の試みとして「本をめぐるアート」を収集の柱に活動しています。一方北九州市立美術館は、国内外の近現代美術を中心に現在約7,000点のコレクションを所蔵しています。

それぞれ独立したコレクションですが、共通する多くのアーティストやテーマを含んでいます。たとえばピカソ、ルオー、シャガール、マティスから恩地孝四郎、、駒井哲郎、加納光於、具体美術協会の作家たち、等々です。本展では、二つの美術館の特色あるコレクション、約120タイトルがもっぱら「アートと本」をめぐって多種多様にコラボレートします。

一見すると脈絡のない二つのコレクションが出会うことによって、双方のコレクションに新たな、もう一つの光を当てようと試みるものです。 

 

会期 : 平成23年11月23日~平成24年1月22日

時間 : 午前10時~午後5時  ただし土曜日・日曜日のみ~午後8時まで(入場は閉館の30分前まで)

休館 : 月曜日(平成24年1月9日[月]は開館)、1月10日、12月27日[火]~平成24年1月4日[水] 
会場 : うらわ美術館 ギャラリーABC/Tel 048-827-3215

料金 : 一般600(480)円、大高生400(320)円 、中小生200(160)円  

      ※( )内は20名以上の団体料金
主催 : うらわ美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会

協賛 : ライオン、清水建設、大日本印刷、損保ジャパン、日本テレビ放送網

後援 : テレ玉、FM NACK5、REDS WAVE 78.3FM
 

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『ピカソを超えた男 日本初の回顧展』

生誕100年 ジャクソン・ポロック展

 

2003年に日本でも公開された映画「ポロック―2人だけのアトリエ」をご存知でしょうか。この作品では、華やかなニューヨークのアート界で成功を収め、モダンアートの寵児となったジャクソン・ポロックという画家の芸術と人生が紹介され、大きな話題となりました。また、2006年には彼の絵画が当時の史上最高額を記録し、注目を集めています。そのポロックの芸術を日本でも本格的に紹介しようと、これまで数多くの美術館やキュレーターが挑戦してきましたが、現在世界各地に散らばっている貴重な作品を集めることは困難で、いずれも開催には至りませんでした。それがポロックの生誕100年を機に、ついに日本で実現します。本展はこの画家の日本初の回顧展として、約70点の作品によってその仕事の全貌をご紹介します。ジャクソン・ポロックという現代の伝説的画家の奇跡の展覧会。ぜひこの歴史的瞬間にお立ち会いください。

 

◆会期・・・2011年11月11日~2012年1月22日

◆会場・・・愛知県美術館

 休館・・・毎週月曜日(ただし1月9日[月・祝]は開館)、12月28日(水)-1月2日(月)、1月10日(火)

 時間・・・午前10時~午後6時

◆主催・・・愛知県美術館、読売新聞社、中京テレビ放送

◆特別助成・・・アメリカ大使館

◆協賛・・・テラ・アメリカ美術基金、光村印刷

 後援・・・名古屋アメリカンセンター、愛知県・岐阜県・三重県名古屋市各教育委員会

◆協力・・・日本航空、ルフトハンザ カーゴ AG、ルフトハンザドイツ航空会社

◆問い合わせ・・・TEL:052-971-5511

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『アニマルライフ』

朝倉文夫と動物たち

 

日本が西洋化を推し進める明治時代に、日本の近代彫塑は朝倉文夫(1883-1964)の才能と技術によって飛躍的な進歩を遂げました。朝倉はつねに見たものを的確に捉え、そのモチーフを極めて精緻に、また豊かな表情やユーモアをもって表現します。そして躍動感にあふれ、生き生きとした生命力ある朝倉作品の輝きは、現在も衰えることなく、鑑賞者の心を惹きつけてやみません。

本展では、朝倉文夫の長きにわたる制作活動の中から、愛してやまなかった猫の彫塑 を中心に、朝倉彫塑  館所蔵の動物たちと、代表作である≪墓守≫など約40点を展示します。あわせて群馬県立館林美術館所蔵の永井一正による動物のポスター、当館所蔵の松本忠義の油彩画、群馬県ゆかりの若手作家の現代彫刻作品など、近代から現代にわたり、馴染みある動物たちをモチーフにしたさまざまな造形作品をご紹介します。

 

■会期・・・2011年11月20日~2012年1月29日

■時間・・・午前10時~午後6時、金曜のみ~午後8時

■休館・・・毎週月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)および祝日の翌日

■料金・・・一般500(400)円/高大生300(250)円

     ※( )内は20名以上の団体料金

■主催・・・高崎市美術館

■後援・・・上毛新聞社、朝日新聞前橋総局、共同通信社前橋支局、産経新聞前橋支局、東京新聞前橋支局、日本経済新聞社前橋支局 、毎日新聞前橋支局、読売新聞前橋支局、群馬テレビ、エフエム群馬、ラジオ高崎、J:COM群馬

■協力・・・台東区立朝倉彫塑  館、群馬県立館林美術館

■企画協力・・・アートシード

■問い合わせ・・・高崎市美術館 TEL:027-324-6125

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『天心記念五浦美術館』

没後70年 木村武山の芸術

 

笠間出身の日本画家木村武山(1876-1942)は、横山大観、下村観山、菱田春草ら五浦の作家の一人であり、大正3年、岡倉天心の一周忌を機に再興された日本美術院ではその中心となって活躍するなど、天心による日本画の近代化の一翼を担った画家です。しかし、大観や観 山らの陰に隠れてこれまで正当な評価を得られなかったのは、多彩な武山芸術がその幅広さゆえに全体像をとらえにくかったことが大きいといえます。

 この展覧会は「歴史画」「花鳥画」「仏画」「障壁画」の4 つのテーマに分けて武山芸術を紹介し、その全体像のみならず神髄まで浮き彫りにしていきます。再興院展出品作をはじめとする初期から晩年までの代表作約70点による回顧展は、これまでにない大規模な展覧会です。

 

■会期・・・平成23年11月1日~12月4日

■会場・・・茨城県天心記念五浦美術館

■休館・・・月曜日

■時間・・・午前9時30分~午後5時

■料金・・・一般600(500)円/高大生400(300)円/小中生200(150)円

         ※( )内は20名以上の団体料金

■主催・・・茨城県天心記念五浦美術館

■協賛・・・常陽銀行

■後援・・・笠間市/笠間市教育委員会/NHK水戸放送局

■問い合わせ・・・TEL/0293-46-5311

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『徳島県立近代美術館 特別展』

魅力発見!わたしたちの美術館

 

この展覧会は、皆さんが様々なイベントに参加することを通じて、美術館に親しみ、新しい魅力を発見してもらおうというものです。内容は次の3つの部門で構成されます。

 

[1]所蔵作品のお気に入り投票による人気上位作品の展示

昨年の12月から今年の7月にかけて、展示中の所蔵作品の人気投票を実施しました。

その中から投票上位の作品を展示します。 

 

[2]高校生の作品展示

近代美術館の収集方針の一つである「人間像」をテーマに高校生が作品制作。県内の高校教諭、近代美術館学芸員らの審査を経た最大30点程度の作品を展示します。また、会期中に当館学芸員と高校教諭 による講評会を開催します。

 

[3]ワークショップ制作作品の展示

現代美術作家の堀尾貞治氏を講師に招いてワークショップを開催します。テーマは「あたりまえのこと」。身の回りにありふれた材料に参加者が手を加えることによって、驚くような世界が生み出されていきます。開催時間中にいくつかのワークショップを行い、作家自身の制作も交えながら、最終的に参加者が共同で展示作品を制作します。

 

◆期間・・・2011年11月15日~2011年12月25日

◆時間・・・午前9時30分~午後5時

◆休館日・・・月曜日、(休館日が祝祭日の場合は、その翌日) 
◆場所・・・徳島県立近代美術館 展示室3

◆料金・・・一般200(160)円/高大生100(80)円/小中生50(40)円

       ※( )内は20名以上の団体料金
 主催・・・徳島県立近代美術館/とくしま新聞社/四国放送
◆後援・・・NHK徳島放送局/エフエム徳島/徳島文化振興財団
◆問い合わせ・・・TEL/088-668-1088

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『大岡信の万葉集展』

大岡信の万葉集展 -人麻呂の宇宙-

 

柿本人麻呂はわれらの同時代人!

大岡信の『万葉集』や『私の万葉集』を貫くのはこのメッセージです。人麻呂だけではありません。
旅人や憶良や家持も同時代人! 『万葉集』じたいが現代と深く呼応していると大岡信は考えます。
とはいえ、なかでも人麻呂への思いは強烈。それは、人麻呂が、以後連綿とつづく日本の詩歌の根幹を作ったからです。

漢字の日本への渡来はおそらく紀元前後にまで遡りますが、それが現に話されている日本語を表記するようになったのは、飛鳥朝から奈良朝にかけて、まさに柿本人麻呂の時代でした。

日本の民謡はもとより、中国の詩歌にいたるまで、人麻呂は多くのものを手がかりに、長歌、旋頭歌、短歌を作り上げ、漢字を巧みに用いてそれを記載してみせました。日本の詩歌の形式を整え、整えたその形式にのっとって、みずから見事な抒情を展開してみせたのです。歌聖の筆頭に掲げられるのは当然でした。

白村江の戦いから壬申の乱へ、大岡信は、人麻呂の時代もまたひとつの戦後であったと考えます。明治維新以後にヨーロッパ文化が、太平洋戦争以後にアメリカ文化が入ってきたように、当時の日本には中国文化が入ってきたのです。それはとても生々しい文化体験でした。
人麻呂が作った多くの枕詞がその生々しさを伝えています。詩歌が共同体の伝承から個人の抒情へと変容してゆく、その変容のうねりを伝えているのです。
大岡信はひそかに、現代の人麻呂たらんとしたと言っていいでしょう。
今回は、その二人が形づくる入口から、『万葉集』の世界へとご案内します!

 

■会期:2011年11月5日(土)~2012年2月21日(火)
■会期中の休館日:水曜日 /12月28日(水)~1月4日(水)

■時間:午前10時~午後5時
■料金:大人500円/学生(小~高校生)100円/65歳以上200円/未就学児 無料
     ※団体(20名以上)2割引

■主催:大岡信ことば館

■共催:静岡新聞社/静岡放送

■協賛:株式会社Z会/第一三共株式会社/伊豆箱根鉄道株式会社/みしまプラザホテル/

     株式会社竹中工務店

■後援:静岡県教育委員会/三島市教育委員会/沼津市教育委員会 /長泉町教育委員会 

■問い合わせ:TEL/055-976-9160

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