アルフォンス・ミュシャ展
2010年5月 5日 10:25
三鷹市市施行60周年
生誕150年記念 アルフォンス・ミュシャ展
アルフォンス・ミュシャ(1860-1939)は現在のチェコ共和国東部モラヴィア地方の小さな町に生まれ、ウィーン、ミュンヘンを経て1888年パリに出ます。アカデミー・ジュリアンなどで学んだ後雑誌の挿絵で生計を立てていましたが、1894年暮れに初めて、当時のフランスの大女優サラ・ベルナールの芝居のポスター《ジスモンダ》を手がけました。
このポスターが1895年1月パリの街頭に貼られ、ミュシャは一夜にして有名ポスター画家となりました。1900年に開催されたパリ万国博覧会をピークに一世を風靡し、柔らかな曲線と植物などの自然をモチーフにした装飾様式が特徴のアール・ヌーヴォー。一躍その旗手となったミュシャは、その後も「ミュシャ様式」とよばれるロングヘアや花々で飾られた女性像を中心に、芝居、タバコ、酒、自転車など多くのポスターや装飾パネル、ビスケットのパッケージ、挿絵本、装飾品などを制作していきます。
本展では、日本で最も多くのミュシャ作品を所蔵する大阪府堺市の所蔵品をはじめ、チェコおよびフランスの美術館の協力を得て、パリ時代、アメリカ時代をはさみ故国チェコに戻った晩年までの生涯を約150点により紹介します。
■会 期 2010年 5月22日(土) → 7月4日(日)
■会 場 三鷹市美術ギャラリー
■時 間 10時00分 → 20時00分 (入館は19時30分まで)
■休館日 月曜日
■料 金 一般800円/65歳以上・高大生500円/
中学生以下及び障害者手帳等お持ちの方は無料
■主 催 (財) 三鷹市芸術文化振興財団
三鷹市美術ギャラリー、産経新聞社
■後 援 チェコ共和国大使館、CZECH CENTRE TOKYO
■特別協力 堺市、(財) 堺市文化振興財団
(堺市立文化館アルフォンス・ミュシャ館)
■協 力 ドイ文化事業室、ヤマトロジスティクス、エールフランス航空
■協 賛 野崎印刷紙業、ニッセイ同和損害保険
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更新日:2010年5月 5日 10:28
















